[1] 製造者（食品メーカー等）から食物アレルギーに関する情報を入手し、可能な限りアレルゲンの除去に努めております。しかしながら、アレルゲン特定原材料7品目については表示義務があるものの、アレルゲン特定原材料の準ずる20品目については表示を推奨、それ以外の品目については表示推奨もないことから、アレルゲンの完全な把握は困難です。

[2] 一般のメニューと同一の厨房で調理するため、食器・調理器具・洗浄器具等についても一般のメニューと共通のものを使用しております。また、小麦が空気中に飛散し他の食材にアレルゲン物質として混入する可能性がございます。

上記事由により、私たちが提供するメニューは完全なアレルギー対応メニューではなく、アレルギー症状が重篤なお客様の場合はやむを得ずお断りさせていただきます。何卒、ご了承ください。